本日は以前お伺いしたシダレザクラの剪定をご紹介します。
実はこちら、中木と伺っており、お客様からお送りいただいたお写真で、私たちもうっかり中木と判断してしまっていました。
なので、脚立しか持ち合わせておらず、「ヤバい!」と思ったのですが、途中の枝分かれに何とか到達できたので、剪定することができました。
お客様は、お隣のお宅に枝が干渉しそうになっていることを気にされており、そちらをすべて払うことと、適当に透かすことをご希望のようでした。
作業前
作業後
事故もなくなんとか終わり、お客様にも喜んでいただけて、よかったです。